みなさまお疲れ様です。
一週間前の過集中の反動がようやく収まってきたので、とりあえず現況報告。
自転車買ってウーバーイーツの登録が完了したので、今週末あたりから実際に始めます。
ブログのブラッシュアップはその収益しだいなところがありますね。
動画編集や外出先でのブログ執筆に必要なiPadproは、いまだにまったく入荷の連絡が来ないので気長に待つしかないでしょう(;´・ω・)
ただ、いつでも撮影を始められるように家の大掃除を始めました。大規模(?)な片付けをするのは久しぶりなので、僕が大切にしている名著を参考にしています。
今回は「片付けられない人」に向けて。
ADHD傾向のある人は片付けが極端に苦手
僕含めADHD傾向の強い方はかなりの確率で当てはまりますが、片付けが苦手なことが多いです。
テレビでとりあげられるような極端なゴミ屋敷でなくても、つい油断するとモノが散乱してしまいがちです。
幼いころからよく注意されるのですが、僕らからすると
「自分だけは必要なものがどこにあるかわかっているからこれでいいんだ」
「別に不便を感じていないし、生ものをほったらかしにして虫が出ているわけじゃないんだからいいだろ」
などなど、言い訳(?)ともとれるような考え方をしがちです。
片付けが出来ないと仕事もできなくなる
では、今後もそれでいいかというと、当たり前ですが絶対に良くありません。
学生の時や、特に沢山の書類を扱わないアルバイトのうちはいいのですが、本格的に責任のある仕事を始めると頭を抱えることになります。
難易度の高い職業は片付けができないと詰みます
僕の場合、片付けが出来ないことのデメリットを痛感したのは新卒で銀行に就職したときです。
僕が新卒だったころ、銀行はまだペーパーレス化には程遠く、毎日あり得ないほどの書類の量と格闘していました。
法人融資課の場合、一つ一つの取引先ごとに今まで行った融資の稟議書や資料をすべてファイリングしているのですが、その分厚さたるや・・・
アホか!!というレベルです。
僕のいた銀行の取引先の中では中堅くらいの企業でも、稟議ファイルは百科事典1冊分くらいの厚さがありました。もちろん、大きい企業になると一冊に収まり切らず3冊とか4冊になることもざらにあります。
新人であまり客数を持っていない僕でも、80先くらい担当していたので、どのくらいヤバい状況かお分かりいただけると思います。
稟議ファイルはある程度つづり方にルールがあるのでまだいいのですが、
問題は個人机の中です。
個人机の管理は自己責任なので、片付けが出来る人とできない人の差が歴然としています。
銀行の業務マニュアルのボリュームは誇張でもなんでもなく、ガチで本棚1個分くらいの量があります。タチが悪いことにそのすべてが結構重要で、かならず一度は見ないといけなかったりします。
しかし、そんな冊数は当然個人机に全部入るわけないので、基本的な格付けや与信管理の仕方を規定したマニュアルと、その時自分が担当している案件に必要なマニュアルを都度整理しながら収納する感じになります。
毎日机の前に向かって作業するだけならそれでも全然いいのですが、実際には1日に3件から4件客先を訪問して重要な書類を預かってくるので、片付けが下手くそだとあっという間に自分の机とカラーボックスがパンパンになってしまいます。
片付けが苦手な人の為の本
今振り返れば、今回紹介する本を読んでたらもっと上手く仕事できたかもしれないなと反省しています。
前振りが長くなってしまいましたが、今日紹介するのはこの本。
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もうすでに結構有名な本ですね。著者の近藤さんのあだ名である「こんまり」や、本の存在自体は知ってる方も多いかもしれません。
もし片付けが苦手な方で、この本を読んだことがない人は絶対読んだ方がいいです。
ADHDの方でも片付けが出来るようになります。
少なくとも僕は出来るようになりました。
多分この本のタイトルやキャッチコピーが誤解を招いているのかも知れませんが、近藤さんが片付けで重要視しているという「ときめき」というのは、片付けの中の1ステップでしかなく、中身はもっと論理的で非常に説得力があります。
すべてを列挙することは出来ませんが、非常に参考になる文言をいくつかご紹介します。
①「今日は洋服」「明日は本類」というふうに、「モノ」ごとに片付けを進めていくようにする
おそらくこれが最も重要で、多くの人は「今日はこの部屋を片付けよう」というふうに、場所から決めて入ることが多いですがこれは間違いです。
手あたり次第目に付いた場所から片付け始めるのではなく、まず捨てるジャンルをしっかり決めるということです。このステップが片付けのリバウンドを防ぎます。
②「モノ別」に必ず正しい順番で片付ける
アルバムや貰い物など思い出品は一番最後にしないと時間を浪費してしまうというのも、納得できます。実際ボーっと眺めてしまってなかなか進まないことがありますよね。
③モノを残すか捨てるか選ぶときは、収納からいったん出す
これも非常に重要で、目に見えるものからいきなり手を付けるのではなく、「今日は本類」と決めたなら、いったん床に本をすべて並べてしまうんです。そのうえで、必要かどうかを選別します。
これらの前準備があった上で、自分の琴線に触れるモノかどうかを選別しなさい、という本なのです。それでも捨てるかどうか迷うモノは大体その役目を終えているので、思い切って捨ててOK!ということです。
決して「ときめき」という感覚的な言葉だけで全部片づけろという本ではありません。終始論旨が非常に明確で、片付けが好きになれると思います。契約書類や、家電の箱や説明書はどうするの?といった誰もが思う疑問にももちろん答えてくれています!
詳細はぜひお手に取ってもらいたいです、本当にいい本です。
片付けができるかと、頭の整理が出来ているかはほぼ比例している
誤解の無いように言いますと、片付けが出来ない人は頭が悪いということではなく、情報の整理が苦手な傾向があるということです。そのまま訓練せずに仕事をすると、必ず後で痛い目を見ます。
今回紹介した本に沿って片付けする習慣をつけると、普段の行動の優先順位もつけやすくなったり、同時並行でやることがたくさんある時もうまく処理できるようになるでしょう。
要は人生のクオリティすら向上させてしまう本かもね、という話でした。
ぜひ読んでみてください。
これからも皆さんにとって有益な情報をどんどん提供していきます。
応援よろしくお願いいたします!
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